東海地方といわれる愛知県、岐阜県、三重県、静岡県の4県は本州中央部に位置し、太平洋に面している県や日本有数の山岳地帯を抱える県があり、海から山、川まで自然に恵まれています。
東海地方の日本百名山でもある飛騨山脈乗鞍岳は、23の峰と7つの湖と8つの平原があり、四季を通じて美しい景観を楽しむことができ、登山者に人気のスポット。自然あふれる東海地方では、さまざまなアクティビティを楽しめます。
東海地方で人とはちょっと違ったアクティビティをやってみたい!という人におすすめなのが、バンジージャンプ。バンジージャンプとは、橋の上など高い場所から命綱を装着して跳ぶアクティビティ。絶景を見ながら自然の大地へ向かって跳び下りるバンジージャンプで、爽快感と達成感、そしてスリリングな気分を味わってみてはいかがでしょうか。
予約受付期間外
コロナ対策記載あり
地域共通クーポン利用可(紙・電子)
東京から日帰りOK
静岡県
バンジージャパン
4.7
15
おすすめコース
予約受付期間外
高さ54m!大棚の滝を望む須津渓谷橋でジャンプ!
web予約の申込受付は、5日前17:00をもって締切となります。お申込みはお早めに。
集合時間:9:00
40代・男性 |コマタマ
3
チャレンジ
富士バンジージャンプ
集合時間:15:00
40代・男性 |ななちゃん
5
バンジー最高!
富士バンジージャンプ
集合時間:13:00
30代・女性 |くいしんぼう
4
楽しかった!
富士バンジージャンプ
集合時間:10:00
40代・男性 |宇都宮餃子
5
一生に一度したいこと
富士バンジージャンプ
東海のバンジージャンプ体験ツアー
東海のバンジージャンプのおすすめツアーを予約するなら、独自の安全基準をクリアしたツアーだけを掲載する国内最大級のアウトドアレジャー・アクティビティ専門の予約サイト「SOTOASOBI(そとあそび)」におまかせ!須津渓谷に流れ落ちる名勝「大棚の滝」が目の前に広がる須津渓谷橋からジャンプ。ドキドキとともに、高さ54mからの絶景を楽しんでください。
景観美も魅力!スリルと爽快感満点のバンジージャンプ
バンジージャンプは、伸縮性のあるロープ1本を命綱にして、高所に設置されたジャンプ台から飛び降りるアクティビティです。
ドキドキするジャンプ前の緊張感や、落下しながら風や重力を全身に感じる爽快感、恐怖を乗り越えた達成感など、ほかでは味わえない魅力が満載。フリーフォールのスピード感や、ロープが伸びきったバウンド時の浮遊感など、一瞬のうちに驚きの感覚が次々と押し寄せます。一度体験してみると、その非日常的な面白さにハマってしまう人も少なくありません。
日本国内には、遊園地やアウトドアレジャー施設、渓谷など、年間を通してバンジージャンプが楽しめる体験スポットが点在。レジャー施設にある20mほどのジャンプ台から、日本一を誇る100mの茨城県・竜神大吊橋まで、飛び降りる高さはさまざまです。
高度はもちろん、ロケーションや季節によっても見える景色が異なるため、多彩に楽しめます。自然豊かなスポットでは景観美を堪能したり、余裕がある人はジャンプ時にフォームの美しさにこだわってみたりするのも一興です。
バンジージャンプに使用するハーネスは安全性の高いものが用意されているので、体験時の持ち物は特になく、手ぶらで参加できます。スカートはNGで、ハーネスが装着しやすく動きやすい服装がおすすめ。足首が隠れるブーツやハイヒール、ビーチサンダルといった歩きにくく、脱げやすい靴は避けましょう。メガネはジャンプ時に外すことになるので、不安な人はコンタクトレンズにしておくとよいかもしれません。
また、ツアーによっては、安全性が確保できれば仮装ジャンプがOKなところも。着ぐるみやコスプレなどお気に入りの衣装を自身で用意し、思い思いのスタイルでバンジージャンプが楽しめます。
究極の浮遊体験は11,000円〜が目安!
バンジージャンプの体験ツアーは安全に楽しむために、地域に関わらず年齢制限や体重制限が設けられています。なかには13歳から参加できるツアーもありますが、15歳以上で体重が40〜105kgという制約がほとんど。そのうえで20歳未満の人は、両親などの法定代理人の同伴、もしくは確認書に署名し持参する必要があります。家族で挑戦したいときは、希望者全員が参加できるのか事前にしっかり確認しておきましょう。
所要時間やフィールドによってツアーの費用は上下しますが、全国的に見て10,000〜15,000円が目安。別料金となりますがオプションで写真撮影などを用意しているツアーもあるので、より思い出深い体験として残したい人は要チェックです。SOTOASOBI(そとあそび)」で紹介しているツアーを参考にすると、東海エリアにおけるツアーの平均費用は所要時間1時間30分で11,000円。基本的には通年開催していますが、特定の曜日が定休日となっている場合もあるので気をつけてください。
自然との一体感を堪能できるアクティビティが多彩!
ダイビングやシュノーケリングで人気の静岡県の静岡県の伊豆や愛知県の知多半島をはじめ、ラフティングやキャニオニングで愛知県の木曽川や岐阜県の長良川など、各地でアウトドアレジャーの体験ツアーが盛んに開催されている東海地方。通称「北アルプス」と呼ばれる標高3,000m級の飛騨山脈、そして世界文化遺産に登録されている日本最高峰の富士山といったスケールの大きな大自然を間近で望めるエリアとして人気を集めています。
そんな東海地方ならではの恵まれた自然環境のなか、一生の思い出となる非日常体験をしてみたい人にオススメなのがバンジージャンプです。目の前に広がる雄大な自然に溶け込むように高所から飛び込むスリルと爽快感は、他のアクティビティでは味わえない格別なもの。特に魅力ある景勝地が多い東海地方では、その美しい景色と自分がまるで一体化するような特別感を存分に満喫できます。汚れることもなく所要時間も短いので、観光の合間にぜひ体験してみてください!
オンリーワンの体験が待つ注目のバンジースポット!
1.流れ落ちる水のごとく滝に向かって大ジャンプ!|富士
東海地方で格別なバンジージャンプ体験をしたいときは、静岡県富士市の「須津川渓谷」で開催されているツアーが一押しです。ジャンプ台となるのは、「天空に架かる橋」とも称される高さ54mの「須津渓谷橋」。眼下に緑豊かな渓谷と落差約21mの名勝「大棚の滝」が望める絶景スポットからのジャンプは、満点のスリルと共にこの上ない開放感が楽しめます。ツアーは通年開催されているため、季節ごとに趣の異なる景色が満喫できるのもポイント。「須津川渓谷」は紅葉スポットとしても名高く、秋には色鮮やかな絨毯に向かって飛び込むようなひと味違った興奮が味わえます。
SOTOASOBI LIFE(そとあそび ライフ)とはアウトドア体験を通し、自然との関わりを楽しむための情報を集めたアウトドア専門メディアです。